登録したコンセプト
２０１３年からはITの会社を作るために、パキスタンで基盤を作ります。
２０１２年４月より、日本でのマネーゲーム的な経済と情報麻痺した環境に違和感と空しさを感じ、バングラデシュに飛び込み移住してしまいました。バングラデシュで辛い事もたくさんありましたが、心は満たされました。毎日確実に成長して強くなっています。その後８月末に日本に一時的に帰ってきています。２０１３年の４月にはまた日本から出て、パキスタンで半年は住めるように現在準備しています。
雇われない生き方、海外ノマドな生き方、初めています。普段はフリーランスで海外のいろいろな会社とパートナーシップを組み、メディアクリエイター(DTP, WEB, VIDEO)と通訳・翻訳の仕事をしています。
そのスキルも活かしながら，現在はパキスタンでの「貧困脱却→才能引き延ばし教育→社会に役立つ職業創造→自分の天命に気づく突き抜けた人材増大→よい社会作り、だれでも成り上がれる社会作り」のための学校運営の活動は、今のところメディア戦略，パキスタン学校の教材作成，事業展開企画，イベント等の企画，人脈作りなどやっています。パキスタンに移住した時、もっと土地に根付いた活動をします。
大きな目で見て、現在人の自由と無限の可能性を束縛する役割の大きい貨幣や国境、宗教、法律、しきたり…そういったものがなくて人類が秩序を守りながら自分らしく天命に気づき幸せに生きていける時代が到来するので、そのための先取り準備をしています。
今後の予定：パキスタン移住。パキスタンの仲間を巻き込んで、アジア、中近東を中心に、国際的にビジネス展開。いろんな苦労が潜む世界で職を造り出せ、大事な人たちを助け合える人材を増やす。ウルドゥー語をマスターして話すのに困らないようにする。
4UWORLDという団体の代表しています。http://www.4uworld.jp/
日本でだれでもいいから自分を立派な大人に育ってて欲しかった孤児時代を経験したことをバネにして、地球家族（人類皆兄弟）のコンセプトを達成しようとする最中、ネットで出逢った深い思いやりのあるパキスタンという国に住むパキスタン人の家族に助けられ、その家族の息子のアニールが運営する学校に強く惹かれ、２００７年からの５年の間で色々試した後、今後パキスタンに移住することにする。現在は資金作りをしているところ。果てを知らない成長と達成を望み、好奇心が強い性格を持ち、いつのまにかパキスタンの活動にのめり込んでしまう。
「とにかく自分で自分の人生の評価をして、満点を与えられる人生を送りたい。やれることは全部やりたい。」と願っている。バングラデシュでの労働経験を生かして、これからは個人的にはパキスタンでアジアを舞台にした事業を自分で立ち上げる予定、またNGOの活動としては、パキスタンでの基本教育システムの導入、パキスタンのコミュニティーの中での学校と生徒の位置づけの確立、世の中の人のためになるプロダクツ作りと職を自分で造り出せる人材を育て上げるための教育を中心に活動したいと願って動いている。
モットー：他人には決して合わせない。自分の正直な気持ちに嘘をついてまで、他人や流行に合わせてしまうことが、人生最大の罪だ。
生涯で、地球に自分らしく生きて行ける人たちを増やしたいと思っています。
「生きていける」 ... 自分の特技を活かした職業をして、お客さんになる人たちに満足してもらえる仕事を提供できる。「自分らしく」 ... なにかのカテゴリーに自分をはめようとせず、自分らしさを見つけられて、自分らしさで人を動かすことができる。
喜多村潤の自叙伝はこちら：http://justgiving.jp/c/7976
毎日新聞・茨城新聞に掲載していただけました☆
いばらきドリプラ２０１１ 本番ビデオ：http://youtu.be/ddtN7hMOO3U
そんなわたしが尊敬する人は：ワリス・ディリーやエマニュエル・ジャルといった人たちです。本当、素晴らしい。尊敬という言葉では表現しきれない。生きて行くとはこういうこと。
人生で求めるもの：成長、成長！自由！活動力！達成力！わたしが生きていることによって、世界に成果物を残す、足跡を残すこと。環境が良くなかったことで作られたハンディーキャップを減らすこと。
趣味：バックパッカー的な世界の旅（これからは中近東、アフリカなどを望みます。）
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