このコンセプトシェアハウスのHOTニュース
2015.05.24
ものづくり系シェアハウス、渋谷モクモクハブひさしぶりに空きが出ました! 男女ともに募集中です!
2015.01.07
現在男子1名募集中です〜〜
2014.09.30
男子・女子ともに募集を終了しましたー。次に空くのは女子11月末、男子2015年3月末です。
【Q: このコンセプトについてもう少し教えてください】
昼間はサラリーマンとして仕事したり、マジメに学校通ったり。
でも家では家でモクモクと作業している人たち、けっこういますよね。
起業準備、副業、同人活動 etc....
colish見てるような人たちは野心家だらけ。一旗揚げたい人も多いことでしょう。
でも、
……案外うまくいかないんですよねーこれが。
作業しようとしてついTV見たりゲームしちゃったり、
一人暮らしには誘惑がつきもの。
ぼくらの周りには時間を無限に消費できるコンテンツがあふれています。
「こんなんじゃイカン!」と一念発起するものの、
なかなか作業がはかどらない。
「じゃあ一人暮らし辞めちゃえば?」
——自問自答して生まれた答えが、シェアハウスを作ることでした。
思い出して下さい。
他人の目線がある喫茶店。ほどよいノイズ。あの感覚。
ひとりっきりの部屋よりも、他人の視線がある空間のほうが
作業がモリモリはかどった経験、誰しもあるのでは?
シェアハウスに住んで作業効率上げたいけど別に群れたいわけじゃない!
そんなムジュンする悩みを抱えた人ためのシェアハウスがあったらいいなと思いました。
ここは異業種クリエイターのハブ(たまり場)です。
【Q:これをやりたいと思ったきっかけや想いなど教えてください】
責任編集しているミニコミ誌『ボッチライフ』の取材でまれびとハウス、
トーキョーよるヒルズ、ギークハウス武蔵小杉など、いろんなシェアハウスを
訪れ、そこに暮らす人の生活を極めて至近距離で見たのがきっかけでした。
シェアハウスの取材を重ねるうち、自分で住みたくなるようなシェアハウスを
作りたいなーと思って作りました(2012年1月にオープン)
先に「異業種クリエイターのためのハブ」という言い方をしましたが、
僕も一人暮らし時代は
「作業しようとしてなかなか手につかない病」
「つい(禁則事項です)してしまう病」
に罹患し、作業がはかどらない悩みを抱えてたんです。
出版社で働きながら、日付が変わる頃に帰宅。
朝5時くらいまでミニコミ誌(同人誌)の作業して3時間寝て出社。
コレ、けっこう過酷。。ダレる時だってある。
やっぱりそんな時、シェアハウスに住んでるメリットを実感します。
コンテンツを消費しするだけじゃ飽きたらず、
作るほうに興味のある方、ものづくりに熱心な人たちと住みたいなー。
【Q:一番の醍醐味、おもしろポイントはズバリなに?】
シェアハウスの中に小さなアトリエがあることです。
アトリエとは名ばかりのちいさな6畳間ですが、
ガラスの窓とトビラが付いてて廊下から丸見え(笑)
そこが作業部屋になってます。
まだあんまり活用してないけど、Ustreamブースなどに使えると
面白いかなーと思ってます。
ハード面では渋谷から近いのが何かと便利なところ。
東急ハンズまで自転車で3分なので、調達もカンタンでうれしい。
(田舎にくらべて都内ってホームセンター、ほんとないんですよね……)
それから100インチプロジェクタと3Dプロジェクタが何かと良い感じ。
【Q:今の状況は?(企画中/住人募集中/家探し中/楽しくシェア中/住人追加募集中など)】
住人募集中!
男子ドミトリー 4.5万円 + 共益費 1.0万円
女子半個室 4.5万円 + 共益費 1.0万円
現在即入居可。
【Q:休みの日はみんなでどんなことをしますか?】
月1でボードゲーム大会とか
https://www.facebook.com/bodogebu
コミケ前などになると創作活動したりする人が多いです。
【Q:どんな人と何人くらいで住みたい/住んでいますか?】
ものづくりしたくてしょうがないひと!
【Q:一緒に住む人はどうやって決めたい/決めましたか?】
内見来てもらって、複数の住人と一度お話させて頂いてから決めるようにしてますー。
【Q:過去にシェアハウスした経験はありますか?】
ありません!
このシェアハウスが初でしたー。
【Q:住人の間でのルールはありますか?】
あんまりないけど、「食器は使った人が片付ける」くらいでしょうか。
【Q:その他なんでもご自由に】
とにかく一度来てみて!
くわしくは
http://mokuhub.nitasaka.com/
募集ステータス
基本情報
場所
東京都渋谷区神山町22-18
住所メモ
東京都渋谷区神山町22-18
投稿者プロファイル
本名です。
仕事でWebメディアを作りながら、プライベートではミニコミ誌を作っています。
技術評論社を退職し、紙からWebの編集者になりました
http://blog.nitasaka.com/from-paper-to-web/
プライベート
http://nitasaka.com/
ブログ
http://blog.nitasaka.com/