このコンセプトシェアハウスのHOTニュース
どうしてシェアハウスをやってるの?
このシェアハウス「リバ邸とらくれす」は、前オーナーが2018年8月に立ち上げました。
\ とても居心地が良く、気を遣うことがほとんどない。
立地が良く、どこへ行くにも出かけやすい。
"住む"ということ関して、これほど適したシェアハウスはないのではないか。
そんなことを思いながら、私はこのシェアハウスに立ち上げ当初から住んでいました。
そして今年で3年目になりました。
そんな頃、前オーナーは、
「忙しくなってきた別の仕事に集中したい。
だから、このシェアハウスを誰か他の人に譲渡するしかない。」
と考えるようになっていました。
それを聞いた私は、
「知らない人の物になったら謎のルールとか作られるかもしれないなあ。毎朝ラジオ体操しましょうとか言われたら困るなあ。そうなったらめんどくさいなあ。」
と思い、
「しゃあないなあ」
とオーナーになることを決めたのです。
そんなわけで、意識高く刺激し合おうというシェアハウスではなく、「ゆる〜くリラックスできるようなシェアハウス」にしようとやっているのです。
どんなシェアハウスなの?
「人の名前が書いてあるものは勝手に使っちゃだめ」
"とらくれす"のルールはこれだけです。
掃除当番も洗濯当番も料理当番もなにもありません。
だれかが料理を作ったら、「それちょうだい!」って言ってみんなで分け合って食べています。
ご飯を食べ終わったら、だれとなく食器を洗って片づけています。
お風呂やトイレの掃除も気づくとだれかが掃除をしてくれてます。
そんな感じでみんな自分のやりたいことをやって、やってほしいことをやってもらって過ごしています。
みんなで協力しながら暮らしているので住人たちはとても仲がいいです。
よっぽど居心地がいいのか、シェアハウスから引っ越していった元住人たちも週に何度も遊びに帰ってきます。
そんなときはみんなで鍋パとかタコパとかやってます。
どんな人が住んでるの?
現在はオーナー2人をはじめ、
会社員、バー店長、YouTuber、大学生、など
20~30代の男女計9人が住んでいます。
元住人にはバンドマンやアーティスト、飲食経営者などがいました。
どんなお家なの?
3LDKの家族マンションがうちのシェアハウスになっています。
ふだんみんなが過ごしているのは、キッチンとリビングが一緒になった大きな共有スペースです。
あとは、2部屋をぶち抜いてつなげた大きな男子部屋と、おしゃれな二段ベッドが特徴的な女子部屋があります。
男子部屋と女子部屋はみんなで一緒に寝るドミトリータイプとなっています。
ドミトリーとは、一部屋にベッドや布団が何個もあるシェアハウスのことです。
ちょいちょい話しながら寝たり、なんか修学旅行みたいですね。
共有スペースには大きなテレビがあって、Netflix、Amazon Prime、Huluが見放題です。
なのでよくみんなで映画を見ています。
キッチンには、ウォーターサーバーもあるし、ソーダ―ストリーム(炭酸水を作る機械)もあります。
それに、東北のお米農家さんからお米が送られてくるので、米は食べ放題です。
ちなみにオーナーは元居酒屋店員なので、おいしいご飯やおつまみが食べれますよ。
立地はどうなの?
うちのシェアハウスは東京都墨田区の錦糸町駅から徒歩4分、住吉駅から徒歩8分の場所にあります。
ここは都内のどこにでもアクセス抜群なんですよ。
駅からだと秋葉原・東京8分、新橋12分、上野14分、品川17分、新宿・渋谷・池袋30分みたいな感じで、山手線内ならどこでも30分以内に行けちゃいます。
家の周りは、コンビニまで徒歩1分、大きなスーパーまで徒歩2分で便利です。
また錦糸町は、丸井やパルコなどの大きな商業施設や大きな公園、居酒屋街などなんでもある街でとっても住みやすいです。
どんなプランがあるの?
・住人
ふつうに住人として住むプラン
家賃4.5万円/月+(初期費用2万円)
・準住人
月10日間まで宿泊可能なプラン
家賃14,000円/月
・住人以外の方
月4日間までは宿泊無料(それ以上は要相談)
募集ステータス
基本情報
場所
東京都墨田区江東橋
住所メモ
錦糸町駅徒歩4分