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島で暮らし、地域のつながりを体感しながら、自分の暮らしを見つける。
2018年10月から始まった移住を応援する短期滞在型シェアハウス『上条の家』。
このシェアハウスはしまなみ海道のど真ん中、愛媛県の大三島にあります。
人口 6,000人程の島ですが、近年は島で自分らしいライフスタイルを過ごしたいと移住する方々も増えてきました。
パン屋さん、地ビール工場、猪のラーメン屋さん、農業、リモートワークなど暮らし方は多岐に渡ります。
そんな中、島へ移住をしたいが住む家が見つからない。いきなり定住は躊躇してしまう。
そういった不安や心配を持った若者を応援したいと始めたのが『上条の家』です。
開始半年で、6人が島での生活を体験し、内1人は島での定住先を見つけ島内での移住を終えています。
島に住んでみたい。
自分の本当にしたいことを見つけたい。
そんな想いを持った方、気軽にお問い合わせください!
※現住人の女の子が、女の子のシェアハウス住人を心待ちにしてます◎
島には若い働き手を欲しがっている事業者さんも多いので、
お仕事も紹介できます◎(旅館・猪解体・農業など)
【シェアハウス概要】
家賃:月20,000円~(共益費別)
定員:5名
契約:一ヶ月〜(賃貸契約)
※短期の体験滞在も可能です。ご相談下さい!!
http://omishima-share.com/
【問い合わせ先】
合同会社ステキナ 菅航輝
TEL 0897-72-9991
Email info@omishima-share.com
募集ステータス
基本情報
場所
愛媛県今治市大三島町
住所メモ
しまなみ海道の真ん中 大三島 宮浦地区
投稿者プロファイル
合同会社ステキナ 代表
旅館さわき 三代目 若旦那
菅 航輝
大三島生まれ。
渋谷のベンチャー企業へ就職後、
30歳を機に退職。半年間アジアや中南米地域へ渡航。帰国後の仕事を考えるなかで「自分が島に何か貢献できないか」と2016年に帰郷。
”居・職・住”の情報ハブとなり、大三島の暮らしの継承に貢献したいとの想いを抱き、新会社を立ち上げる。