【おばあちゃんと暮らすシェアハウス】シェア&コミュニティハウスmetone-芳仙閣旅館- @長野県大町市
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一番の醍醐味、おもしろポイントはズバリなに?
                【大家さんであるおばあちゃんと暮らしを共にするシェアハウス】
信濃大町駅から見える東山の麓を少し上がったところ、市街地を見下ろした真正面に北アルプスが望める場所に佇む、築50年余の木造の旅館、芳仙閣旅館。この旅館は、元々おばあちゃんのお父さんが建てられたのだそうです。
おばあちゃんのお父さんが市街地で営んでいた和菓子屋さんをたたみ、始めた旅館。
実のお兄さんとお兄さんの奥さん(義姉)と3人で宿を切り盛りしてましたが、お兄さんを亡くし義姉がご高齢になりご親族と暮らすようになってからは、この旅館であるお家を一人で守ってきたのだそうです。
「おばあちゃんが暮らしている芳仙閣を、おばあちゃんが同居した状態でシェアハウスにする」そんな話は2017年12月に大町市役所の方から「おばあちゃん付の旅館があるんだけど、使ってみない??」なんていう耳を疑うような提案から始まりました。
現在はおばあちゃんと3名のシェアメイト、それとたぬきみたいな猫による、
まだ始まったばかりの、一日一日を積み重ねていくような温かい日常が、ここでは営まれています。
              
概要
                <施設> 
台所(リビング兼用)/大広間/縁側/お風呂/水洗トイレ/洗濯室/お庭/駐車場 
<設備> 
Wi-Fi/掃除機/洗濯機/ドライヤー/キッチンツール/調味料(共有)/灯油ストーブ/扇風機   
<入居対象者> 
・「地域」での暮らしをしてみたい方 
・和子さんを含むシェアメイトと共同生活を愉しめる方 
<シェアハウスの利用法など>   
以下に記載 
<ロケーション> 
大町市街地駅周辺のインフラや商店などの施設が集まっているのでびっくりするくらい便利な立地!から徒歩15分くらいの小高い住宅地の中にあります。   お家の真正面には北アルプスがどどん!と広がり、市街地を見下ろす立地です。 全方位山!!北アルプスや東山の山々は、車で10分ほど走れば雲海が広がるような、地方の町と大自然が共存しています。   
<周辺> 
・JR大糸線信濃大町駅/郵便局/長野銀行&八十二銀行徒歩/大町総合病院徒歩/商店街/飲屋街/スーパーデリシア /ザ・ビック/コンビニまで徒歩15分〜20分   車5分〜10分程度 
・ゆ〜ぷる木崎湖(温泉&プール)大町温泉郷 車20分
・北アルプス各登山口 車30分〜 
<家賃> 
・42,000円〜   現在プレオープン期間につき5000円割引中 
※この金額にプラス個人の食費と個人個室の暖房燃料代が掛かります。 詳しくはお問合せください。 
※年に一度程度、料金見直しの検討を行います。   
<部屋タイプ> 
元旅館の和室 6畳〜10畳 7部屋 
<家賃に含まれるもの> 
家賃/水道光熱費/Wi-Fi使用料/設備機材使用料/調味料等の共有食材/火災保険/建物修繕費及び機材購入費積立て金/雑費(共有の生活用品/地区会費等)   
<家賃に含まれないもの> 
食費/個人個室の暖房燃料代/駐車場代(利用1000円/月) 
<入居条件> 
・将来的に田舎を棲家とし生業を創り出したい方   
・人と交流することが好きな方 
・UIターン者歓迎 
・年齢不問(年齢よりもキャラクターが重要です) 
・シェアでの生活であることを充分に理解し協調性を持ち、率先して行動していただける方   
・他、ルール及び利用規約を遵守できる方 
<入居までの流れ> 
・問合せフォームより問合せ。 → https://lodec.jp/contact/   
・規約とルールをご理解ご了承をいただきます。 
・metoneにてLODECメンバー及び和子さんと面談を行います。 
・和子さんが賛成しLODECメンバーが承認すれば入居可能といたします。   
※お申込いただいた全ての方が入居できるとは限りません。 
・入居に係る同意をしていただき入居となります。
見学大歓迎!気になった方は、お気軽にお問合せください~!
              
募集ステータス
基本情報
場所
長野県大町市大町神栄町8055
住所メモ
JR大糸線信濃大町駅から徒歩15分
投稿者プロファイル
                LODEC Japanは、「From 田舎 to JAPAN」をテーマに、田舎という地域コミュニティーから日本に向けて、
これからの田舎の潜在価値を発掘し発信していきます。
田舎で生きることを選択するこれからの若い世代に、田舎での生活の場及び仕事の場、コミュティーへの参画の斡旋を生業としています。
「田舎で共に生きていく方法を模索する。」ことを行い、
会社組織でありながらも‘共通思念体’というカタチを目指しています。
              

 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    




