ギルドβ 新潟県十日町市のマチナカで「お試しシェアハウス」
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このコンセプトシェアハウスのHOTニュース
2017.07.18
募集ページ(仮)を始めました。
田舎暮らし、シェアハウス...に興味がある人のための「お試しシェアハウス」
田舎暮らしに興味はあるけど、いきなり山奥に1人で住むのは少し怖い...
という「よそ者」の皆さん!
シェアハウスに興味はあるけど、既存のコミュニティに入っていけるか不安...
と悩んでいる「地元」の皆さん!
お試し(ベータ)暮らしの拠点として入居してみませんか?
最初はセカンドハウスとして活用していただく予定です。
1階は共有スペース&簡易ワークスペース、2階は個室の居住部屋とドミトリーにする予定です。あくまでも予定です。予算と人が集まらなかったら、自分が楽しく暮らす家にします。
ベータテスターを募集中!
2017年の間は、会員制のセカンドシェアハウスとしてオープンします。
入居条件は、ギルドβ以外に住んでいる家があることです。
私物の持ち込みや保管はご相談ください。
そのため家賃ではなく「利用料」という形になります。
シェアハウスとしてオープンした後の家賃や光熱費とかは、まだ決まっておりません。募集をしていく中で、そのまま管理人も募集しちゃうかもしれませんし、津池に移築しちゃうかもしれません。大体、¥15,000〜¥25,000くらいを想定しています。
セカンドハウス的に利用していただけるようにドミトリールームも設置する予定です。
8日/月or週2日以上、泊まったり住んだりしたい方は5000円〜6000円/月くらいの料金を想定しています。人と予算が集まれば、住環境ももっと整えていきたいなと思っています。
山奥の古民家「ギルドハウス十日町」と交流しながら、もう一つの居場所を持つ。
2015年5月にOPENしたギルドハウス十日町。わずか7軒の集落に突如として現れた「住み開きの古民家」には現在20名近くが暮らしています。自然に囲まれ、土の匂いと月明かりと共に暮らす日々は理想の田舎暮らしがそこにはありました。
OPENから2年。住人は多種多様。お客さんが訪れれば、これが中々の人口になってきます。長く暮らしていれば、集落の中だけではなく市街地との交流も生まれ、次なる変化を求めてしまうのも人間の性質でございましょう。
山奥の暮らしと市街地の暮らし。それぞれハイブリットに取り込みながら、街場と山場の人間関係を広げながら、十日町ライフを充実していきたいなと思っております。
地域内多拠点居住の一つにしてもらっても良いかもしれません。
「ギルドハウス十日町、楽しそう!でも、最初から大人数と暮らすのは不安だな...」
「駅や町から離れているシェアハウス...車もまだないし、不便だな...」
そんな人達がシェアハウス暮らしの最初の一歩を踏み出すための家になるかもしれません。十日町市街地に初めてできるシェアハウス、どうなるか僕らも楽しみです。
募集ステータス
物件決定(近日入居予定)
シェア開始日: 2017/09/01
住民募集中
定員4名(あと2名)
募集期間: 2018/10/01
基本情報
ギルドハウス十日町
投稿者プロファイル
自分のことをアップデートさせながら、 死ぬまで楽しみ続けましょう。
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